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2022年紅葉の見頃予想、京都・嵐山は11月23日頃から
更新日: 2022-10-23 10:22:28
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桜の名所としても知られる「醍醐寺(だいごじ)」は、貞観16(874)年に、理源大師・聖宝が醍醐山上に密教の道場を開いたのが始まり。醍醐山全体が寺域となっており、「金堂」や「五重塔」が国宝に指定されているのをはじめ、75,537点もの国宝、430点もの国の重要文化財があり、世界遺産にも登録されています。 秋には、「仁王門」から続くもみじのトンネル、朱色の「弁天堂」と紅葉のコンビネーションなどが見られます。夜にはライトアップも行われており、水面に映る鮮やかな紅葉は美しいの一言。

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